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■いつものスニーカータイプとは違うスリッポン、しかも今年トレンドのローファータイプです。
ローファーは比較的硬めの素材が用いられることが多いのですが、マカロニアンがつくるスニーカーベースのデザインですので、たいへん柔らかな履き心地です。
ジャケットスタイルにも合いますが、素足にショートパンツで合わせるのもオススメです「地球に還るスニーカー」〜Return to Mother Earth Model〜 もともと生ゴムのソールをヴァルカナイズド製法で熱圧着しており合成接着剤を使用していませんでしたが、コラボによりさらに以下の仕様を追加した「地球に還るスニーカー」です。
・表面に傷が入ったために廃棄されるはずだった革の裏側をアッパーに使用 ・シューレースホールの金属アイレット不使用 ・シューレースの先端部分のプラスチック不使用 ・ソールのリペアが可能 ■BRAND MACCHERONIAN 【マカロニアン】 ■製造 MADE IN ルーマニア ■Modell 0036LTR-BK12 ■PRICE ¥16800(税別) ■素材 レザー ■COLOR WHITE×WHITE(ホワイト×ホワイト) ■SIZE 40・41・42・43 ソール 2.5cm 高さ 12.0cm(ソール含む) ■サイズ展開 ALL-SIZE 36 【23-23.5cm】 37 【23.5-24cm】 38 【24-24.5cm】 39 【24.5-25cm】 40 【25.5-26cm】 41 【26-26.5cm】 42 【26.5-27cm】 43 【27.5-28cm】 44 【28.5-29cm】 ●名前の由来はサイドラインがマカロニに見えることや、米国ではイタリア人に親しみを込めてマカロニアンと呼ぶことから命名しました。
ルーマニアの工場では元々イタリア軍のラバーシューズやスニーカーを手がけていた経験があり、その手法を受け継ぐ職人達がほとんどの工程をハンドメイドで生産しています。
そのため量産型では表現出来ないクラフト感が魅力です。
また、この工場はNATO軍のシューズを手がけたことでも有名です。
マカロニアンの最大の特徴は生ゴムを使用したバルカナイズ製法(ソールとアッパーを高温の窯にいれ圧着する製法)にあります。
もともと体育館シューズとして使われていた生ゴムのソールは、アスファルトでは溶けてしまうこともありました。
外履き用にと何度も繰り返し生ゴムの配合を調節し、商品化に至りました。
ソールとアッパーの剥がれに強く、機能的で柔軟な履き心地が特徴です。
ミリタリーシューズをベースにキャンバス、ナイロン、レザーなど、さまざまな素材で、幅広いシーンに向けて展開しています。
吸い付くような、柔らかな履き心地を実現しています。
ほとんどの行程がいまだに職人によるハンドメイドで行われているので、ローテクスニーカーならではの独特な風合いが生まれ、新鮮な魅力を放っています。
ヴァルカナイズド製法は、1893年アメリカで開発された最も歴史のあるスニーカー製法です。
まず、アッパー部分を袋状に作り、ソールの側面部と靴底を手作業で接着。
その後、釜で熱しソールの各パーツとアッパーを接着します。
非常にクラシックな製法ですが、屈曲性に優れ、ねじれにも強く、20〜30年前のデッドストック品でもかわらずに履けるほど劣化が少ないといわれています ■【マカロニアン】TOP●MACCHERONIAN【マカロニアン】 ルーマニアのファクトリーで生産されるスニーカーブランド。
イタリア軍のラバーシューズやスニーカーを手がけていた、ベーシックなミリタリーシューズをベースに、履き心地をファッション性を追求したコレクションは独特で、日本はもちろん、世界中で注目を集めています。
伝統的なヴァルカナイズド製法によって新品の靴にありがちな履きはじめの違和感を軽減。
吸い付くような、柔らかな履き心地を実現しています。
ほとんどの行程がいまだに職人によるハンドメイドで行われているので、ローテクスニーカーならではの独特な風合いが生まれ、新鮮な魅力を放っています。
製法は、1893年アメリカで開発された最も歴史のあるスニーカー製法で、アッパー部分を袋状に作り、ソールの側面部と靴底を手作業で接着。
その後、釜で熱しソールの各パーツとアッパーを接着します。
非常にクラシックな製法ですが、屈曲性に優れ、ねじれにも強く、20〜30年前のデッドストック品でもかわらずに履けるほど劣化が少ないといわれています。
商品説明 新作モデル ■Modell 0036LTR-BK12 ●MACCHERONIAN 【マカロニアン】 ●履き心地・軽さを追及したマカロニアンのミリタリーモデルのレースアップスニーカー。
エナメルコーディングされたボディーは艶があり雨にも強くまた汚れもとても落としやすいタイプのスニーカー。
同色のラバーソールはホールド感もしっかりしてバルカナイズド製法により長期の使用にもソールが捲れるダメージの心配はありません。
また、元々軍隊のシューズを作っていたルーマニアの工場で生産されている信頼性のある製品です。
スタイリングに取り入れやすいベーシックなハイカットフォルムが特徴的。
キャンバスとレザー風合いの変化を楽しませてくれそうです。
また、返りが非常に良い弾力性のあるゴムソールとインソールに取り付けられているクッションとのバランスも良く、衝撃を程よく吸収してくれるので、1日履いていても楽です。
(インソールは取り外し可能) BRAND MACCHERONIAN DESIN ルーマニア 製造 Made in ルーマニア Model 4012LBIO-BK1 素材 アッパー:レザー 内側:コットンキャンバス ソール:天然ゴム color WHITE(ALLホワイト) SIZE 39・40・41・42・43 36 【23-23.5cm】 37 【23.5-24cm】 38 【24-24.5cm】 39 【24.5-25cm】 40 【25.5-26cm】 41 【26-26.5cm】 42 【26.5-27cm】 43 【27.5-28cm】 44 【28.5-29cm】 ■MACCHERONIAN【マカロニアン】名前の由来はサイドラインがマカロニに見えることや、米国ではイタリア人に親しみを込めてマカロニアンと呼ぶことから命名しました。
ルーマニアの工場では元々イタリア軍のラバーシューズやスニーカーを手がけていた経験があり、その手法を受け継ぐ職人達がほとんどの工程をハンドメイドで生産しています。
そのため量産型では表現出来ないクラフト感が魅力です。
また、この工場はNATO軍のシューズを手がけたことでも有名です。
マカロニアンの最大の特徴は生ゴムを使用したバルカナイズ製法(ソールとアッパーを高温の窯にいれ圧着する製法)にあります。
もともと体育館シューズとして使われていた生ゴムのソールは、アスファルトでは溶けてしまうこともありました。
外履き用にと何度も繰り返し生ゴムの配合を調節し、商品化に至りました。
ソールとアッパーの剥がれに強く、機能的で柔軟な履き心地が特徴です。
ミリタリーシューズをベースにキャンバス、ナイロン、レザーなど、さまざまな素材で、幅広いシーンに向けて展開しています。
ヴァルカナイズド製法は、1893年アメリカで開発された最も歴史のあるスニーカー製法です。
まず、アッパー部分を袋状に作り、ソールの側面部と靴底を手作業で接着。
その後、釜で熱しソールの各パーツとアッパーを接着します。
非常にクラシックな製法ですが、屈曲性に優れ、ねじれにも強く、20〜30年前のデッドストック品でもかわらずに履けるほど劣化が少ないといわれています。